とっくに崩壊　安全神話　彼女　好きな散歩できんわ

下手すりゃこっちが疑われる　えん罪　人生狂わされる

必要なのは慎重な行動　やじ馬根性　近づくな騒動

身近に起きる凶悪事件　現実の狭間　交錯して

「こんばんは」すれ違う隣人　笑っていてもどっか疑心

世の中そんなじゃこっぱ微塵　出来る？信用　自分自身？

どうにか安心暮らしたいもんだ　地域で対策　パトロール強化

動員増やして行う捜査　それ見て嘲笑う異常者

いつも事件は社会を反映　お前としたい　愛の繁栄
いつも事件は社会を反映　お前としたい　愛の繁栄

暗いニュース満載な訳　どこもかしこも犯罪だらけ

防犯意識　高めとけ　だけどそれ程知識　身につかねぇ

いったい何を書くべきか　狂気を煽るマスメディア

加害者　なるのはあんた次第　気づけば被害者？　こんな時代

公園からは子供達の　笑い声消えどこの町も

儚い命　守る戦い　止まない雨　流れ逆らい

息を潜め　狙ってる　危険そこに　迫ってる

閑静な町　隠れる影　獲物が群れから　はぐれるまで

いつも事件は社会を反映　お前としたい　愛の繁栄
いつも事件は社会を反映　お前としたい　愛の繁栄

取り調べ室は無法地帯　ヤリたい放題してるみたい

ずさんな情報　自白を強要　仕舞いに被疑者を婦女暴行

誠に遺憾　警察機関　てめぇら隠れて法律違反

治安　守るの空いた時間？　頑張れ現場のお巡りさん

一度キメたらヤルしかねぇ　諦めたら去るしかねぇ
負けたくなければ起つしかねぇ　明日の自分に勝つしかねぇ

欲望渦巻く大都会　一か八かのカジノドライブ
そこから生まれるナイフサウンド　それがオレらのライフスタイル

狂った世界　逃げんな絶対　答えは明快　決めんな限界

閉じこもっても意味がねぇ　歩き出さなきゃ始まんねぇ
尻込みするヤツは用はねぇ　熱い思いブチかませ

ハイになるのは一目瞭然　前向けば当然
夢を語った夜環状線　終わらないぜ　俺達の挑戦

狂った世界　逃げんな絶対　答えは明快　決めんな限界
狂った世界　逃げんな絶対　未来無限大　ツラいけど全開

一度キメたらヤルしかねぇ　諦めたら去るしかねぇ
負けたくなければ起つしかねぇ　明日の自分に勝つしかねぇ

笑顔で対バン？ざけんな　負けんな　ステージはサバイバル
喰うか喰われるか　おれもおまえも　最後に残るはロックンローラー

サイケデリックなボディ　最新型の戦車
LAVAライトのウインカー　ぶら下がるミラーボール
ピースマークのホイールで　キャタピラを回転
悲しみ　憎しみ　踏み潰すぜ

動力は子供達の笑い声
ピエロが踊るように走行する
69mm砲から　虹色マッシュルーム
絶望　失望　打ち砕くぜ

溶け出したソフトクリームをナメながら
僕はついてイクよ　イクぜ　戦車レディ・スィート・ダイナマイト

サイケデリックなボディ　最新型の戦車
空を飛ぶことも出来るのさ
紫の煙りを吹き出して
君の泣き顔　笑顔に変える

溶け出したソフトクリームをナメながら
僕はついてイクよ　イクぜ　戦車レディ・スィート・ダイナマイト

レーザービームのような木漏れ日は窓を突き抜けて
コーヒーカップの中で踊る　昼下がりのレストラン
テーブルに両肘ついた彼女
ラベンダー色のワンピース　下着は着けて無い Yeah

明日の空は何色？だなんて気にしちゃいないから
リボンで巻かれたチープなBGMは嫌いだよ
くちづけをしたら始めよう
ベティ・ブープの化粧ポーチから取り出したデリンジャー

I LOVE YOU ハニーバニー
I LOVE YOU ハニーバニー

皆騒ぐな　おとなしくしろ　強盗だ
言う通りにしてちょうだい　すぐに終わるから
ちょっとでも動いてごらん
脳みそブっ飛ばすからね　脅しじゃないわよ

I LOVE YOU ハニーバニー
I LOVE YOU ハニーバニー

やりたいことが何ひとつわからなくなったなら
今自分何ができるか考えてみなよ
僕は今できることを精一杯やるだけ
この胸に火をつけて

理想ばかり追いかけても何も始まらない
行き先見失ったって足はとめるなよ
僕は今できることを精一杯やるだけ

この胸に火をつけて

明日の事ばかりで今日を無駄にしてるのなら
いっそのことその時間を僕にくれないか
僕は今できることを精一杯やるだけ

この胸に火をつけて

神様に背くなら　僕は泥だらけでいいさ
犯罪者と呼ぶなら　君は共犯者

自分の力だけじゃ　動かないこともあるさ
オンボロと呼ぶなら　君はボロボロさ

愛のある言葉で　愛のある眼差しで　愛のあるその手で　抱きしめなよ

涙を流すことは　恥ずかしいことじゃないさ
敗北者と呼ぶなら　君は逃亡者

誰にも頼らずに、生きてはいけるけど
気がついているんだろ　それは寂しいと

愛のある言葉で　愛のある眼差しで　愛のあるその手で　抱きしめなよ

I say Yeah Yeah Yeah !!
I say Yeah Yeah Yeah !!

目の前に女神が現れた　冬が近づいた夜の十時頃
心臓は高鳴り始めてる　胸は張り裂けそう　どうにかして
僕の感情は制御不能さ　恋に落ちた僕はさまようだけ

悪魔が耳もとでささやく　バレなきゃいいのさ　うまくやれ
天使がそっと語りかける　後悔はするなよ　つまらないから
だけど神様は何もおっしゃらない　恋に落ちた僕を見守るだけ

見つめられるだけでしびれて動けない
十字架をあてられたドラキュラのように
うつむいた笑顔の　すべてが愛しくて
叫びたくなるのさ　まるで僕はキングコング

目の前に女神が現れた　冬が近づいた夜の十時頃
心臓は高鳴り治まらない　胸は張り裂けそう　どうにかして
僕の感情は制御不能さ　恋に落ちた僕はさまようだけ
さまよい歩くだけ　さまよい歩くだけ
まるでキングコングだぜ

部屋の中はタバコの煙り　揺れているだけ　鏡の前で
そうよ私は今この時に　涙を流すの許されなくても

そっと瞳を閉じて　静かに口づけをするわ
それでこの部屋を出るの　あなたがサヨナラ言う前に

夜はもう　終わろうとしてるから
朝がもう　そこまで来ているから

窓の外はオレンジ色に広がる錆びれた街　ため息誘う
いつの間にか　隠れていた時計の音を　探し始める

そっと唇を咬んで　静かに明かり落とすわ
それでこの街を出るの　あなたにサヨナラ伝えずに

夜はもう　終わろうとしてるから
朝がもう　そこまで来ているから

悪戯好きの俺達　いつもの場所で　時間を忘れ
騒いでいた　DAY TPIPER
まるで波打ち際の子どもストリッパー
歪んだ夜に滑り込む　舞台の上駆け抜ける
ガードレール飛び越える
吹きつける風のようにすり抜ける

熱い思いあるところ　そこはとても傷ついた心
癒してくれる仲間達　いつも朝までバカ話
目まぐるしい世の中で　はみ出しそうになったって
気にせずに　前向きに
夢を手にがっちり掴むために

行く宛のない苛立ちと怒り
背負い見つめろ　一筋の光り
ゲットーベイベー GHETTO BABY
時に激しい悲しみと痛み
受け止め誇れ　あのときの誓い
ゲットーベイベー GHETTO BABY

音のない世界から迷い込んだ天使
ノイズだらけ世界で口にした言葉は
私は最高　メチャクチャハッピー
私はPsycho　メチャクチャハッピー

月曜の朝は教会に戻り　無言で何かを祈ってる
両手をあわせ　瞳を閉じて
両膝をついて　裸足のままで
彼女の名はジュジュカ　筋金入りのジャンキー

月明かり差し込む　蒼い部屋の隅で
小さくうずくまって　震えてた
だけど　微笑んでた　幸せそうに
私は最高　メチャクチャハッピー
私はPsycho　メチャクチャハッピー
彼女の名はジュジュカ　赤い瞳のジャンキー
彼女の名はジュジュカ　筋金入りのジャンキー

ミシガンアベニュー車を飛ばして
サウスサイドのクラブに飛び込め
Hey　Hey　Hey　DJ Bob
ボリューム上げて　キメてくれ

※周りは罠　周り罠だらけ
周りは罠　周り罠だらけ　Oh Yeah Oh Yeah
周りは罠　周り罠だらけ
周りは罠　周り罠だらけ
周りは罠　周り罠だらけのクラブで※

何処かの誰かがイカしたお前を
陥れようと罠を仕掛けてる
Hey　Hey　Hey　DJ Bob
捕まらないように　マワしてよ

※〜※

せっかちな“L”がノイズを落として
頭の上を走り抜けてくぜ
Hey　Hey　Hey　DJ Bob
ボリューム上げて　キメてくれ

※〜※

やっちゃいけないって　言われてるから
大好きなのさ　やめられない

僕の遊びはまるで　時計じかけのオレンジ
ナイフの先を見つめて　そこで君を踊らせる
慰めてくれるまで　慰めてくれるまで

言っちゃいけないって　言われてるから
叫びたくなったのさ　でかい声で

僕はウインクをして　巻たばこに火をつける
深く息をとめてから　世界平和語り出す
慰めてくれるまで　慰めてくれるまで

知っちゃいけないって　言われてるから
試したくなったのさ　僕の好奇心

奴のしぐさはまるで　モノクロのデニスホッパー
ショットグラスを見つめて　モーツァルト口ずさむ
慰めてくれるまで　慰めてくれるまで

このタトゥーは14の時に自分で入れたの
飲めもしないのに　お酒も飲んでたわ
あなたと同じ様になりたかったの
背伸びをして強がって　振り向いて欲しかっただけ

彼は見知らぬ男に自分の身体を売っていた
お金を作るためには　しょうがないって
それでもわたし逢いたかったの　愛してたから
後悔なんてしてないわ　Ah　涙ひとつ

あの人が新聞に載ってた　オーバードーズで逝ったって
あまりにも早すぎる結末と誰かがまるで
B級映画　見終わったみたいに

それでもわたし逢いたかったの　愛してたから
後悔なんてしてないわ
抱き締めてもいつもあなたは遠く遠く遠く
もうその胸で溶けて行けない Ah　涙ひとつ